円安誘導とTPP参加

金曜日, 18 7月 2014, 21:04 | Category : 未分類
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アベノミクスによる円安は輸出産業にとっては好機であり喜ぶべき
ことですが日本の輸出が増えるということは輸入国にとっては国内
産業の衰退につながるので各国から日本政府が円安誘導している
のではないかという警戒感が強まってきています。

幸いアメリカは円安容認の姿勢でいますがこれは日本がTPP参加を
表明するかどうかをうかがっているためだと考えられます。ここまで
引き延ばしてきたTPP参加について日本が参加をはっきり表明しなかった
場合アメリカの態度も硬化するでしょう。なぜなら日本がTPPに参加
すれば関税撤廃などにより日本への輸出増大が見込めるので円安に
関しては今のところ容認していると考えられるからです。

そろそろきちんと日本の方向性を示してもらわないと日本が世界から
孤立してしまうのではないかと心配になります。

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